24時間・無人運営のフィットネスジムを全国展開するNEO FIT JAPAN様。会員の入退室管理から本人確認、決済連携まで、店舗運営に欠かせない仕組みをAI・ノーコード(Click)で内製化されました。本記事では、アプリ開発をご依頼いただいた経緯から導入後の変化、そして今後の展望までを、ご担当者様へのインタビュー形式でご紹介します。
- 24時間・無人運営のジムに欠かせない「入退室管理」をAI・ノーコードで内製化
- 会員の入会手続き・本人確認・決済までをアプリひとつで完結
- 前の開発会社との連絡途絶という緊急事態から、親身・柔軟な対応で立て直し
- 今後はリモートロック(ドア連携)やオプション機能へと拡張予定
NEO FIT JAPAN様について
NEO FIT JAPAN様は、24時間営業のフィットネスジム「NEOFIT」を全国で展開されています。「低価格でも、しっかり通いやすいジム」をコンセプトに掲げ、これまで料金の高さから通えなかった方でも気軽に始められるよう、価格というハードルを下げた環境づくりを大切にされています。
今回インタビューにご協力いただいたご担当者様は、NEOFITのシステム全般を担当されています。
| 会社名 | 株式会社NEO FIT JAPAN |
|---|---|
| 代表取締役 | 土屋 佳弘 |
| 本社所在地 | 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-20-21 |
| 事業内容 | スポーツジムフランチャイズ事業(24時間フィットネスジム「NEOFIT」の全国展開) |
| コンセプト | 低価格で通いやすく、初心者でも気軽に通える環境づくり |
| 今回の開発 | 入退室管理アプリ(会員管理・本人確認・決済連携) |
| 開発手法 | AI・ノーコード(開発ツール「Click」を活用) |
24時間営業ということで、運営面で意識されていることはありますか。
JAPAN様
やはり「使いやすさ」と「継続のしやすさ」をとても大切にしています。24時間は便利な反面、無人運営だからこそストレスなくご利用いただけることが重要だと考えています。これまで料金が高くて通えなかった方も含めて、より多くの方にご利用いただけるよう、価格のハードルを下げて始めやすい環境をつくっています。
スタッフがいない時間帯でも安心して使っていただくために、特に気を配っている部分はどこでしょうか。
JAPAN様
一番は、会員様が迷わないことですね。スタッフがいない時間帯でも、入会から入退室まですべてご自身で完結できないと成り立ちません。だからこそ、案内や手続きの分かりやすさは常に見直しています。
あとは、価格を抑えながらも通いやすさは落とさないこと。「安いから続けられる」だけでなく「使いやすいから続く」状態を目指しています。
アプリ導入前に抱えていた課題
NEO FIT JAPAN様が「アプリで完結できるジム」を目指すうえで、いくつかの壁がありました。特に大きかったのが、次の3点です。
課題1:前の開発会社と突然、連絡が取れなくなった
もともとは別のアプリ会社に開発を依頼され、AI・ノーコードツール「Adalo」でアプリを制作されていました。しかし、店舗の運営がすでに始まっていた段階で、その開発会社と突然連絡がつかなくなってしまったといいます。運営中に不具合が起きても連絡が取れないという状況は、無人運営のジムにとって大きなリスクでした。
スタッフが常駐しない24時間ジムでは、トラブル発生時にすぐ対応できる開発パートナーの存在が不可欠です。開発後の保守・連絡体制まで見据えて依頼先を選ぶことが重要になります。
課題2:複数システムの契約でコストがかさむ
入退室、会員管理、決済、入退会手続き――ジム運営に必要な機能をそれぞれ別々のシステムで契約すると、どうしてもコストがかさんでしまいます。かといって、これらを一つにまとめて実現できるシステムはなかなか見つからない、という課題がありました。
課題3:無人運営を支える「入退室管理」が最重要
今後、店舗を増やしながら無人運営を続けていくうえで、最も重要になるのが入退室の管理です。会員様の入会から入退室、決済までをスムーズに、かつ低コストで実現する仕組みが求められていました。
なぜ「アプリ」で完結できるジムを作ろうと考えたのですか。
JAPAN様
今後、店舗を増やして無人運営をしていくなかで、やはり入退室や会員管理、決済まわりが重要なポイントになると考えました。ただ、それを一つのシステムで実現しようとすると難しく、複数契約すればコストもかかる。そういった課題があってご相談させていただいた、という流れです。
既存のジム向けシステムを組み合わせて使う、という選択肢は検討されなかったのでしょうか。
JAPAN様
もちろん検討しました。ただ、入退室はこのシステム、決済は別、会員管理はまた別……となると、契約もコストも積み上がっていきます。しかも店舗が増えるほど、その負担は大きくなっていく。
そのうえで、自分たちのやりたい運営の形にぴったり合うものが見つからなかったんです。それなら、運営に合わせて作った方が早いのではないか、というのが最終的な判断でした。
「複数のシステム契約でコストがかさむ」「開発後の保守が不安」――ソウゾウでは、AI・ノーコードを活用してこうした課題をまとめて解決するご提案が可能です。まずはお気軽にご相談ください。
無料相談を申し込む数ある会社の中でソウゾウを選んだ理由
前の開発会社と連絡が取れなくなり、困っていたなかで、NEO FIT JAPAN様はいくつかの代理会社にも話を聞かれたそうです。そのなかでソウゾウにご依頼いただいた決め手を伺いました。
親身に、そして柔軟に相談に乗ってくれた
他社に相談したときには、担当者が顔を出してくれなかったり、連絡先を教えてもらえなかったりすることが多かったといいます。そうしたなかで、一番親身に話を聞き、「これは柔軟に対応できますよ」と応えてくれたのがソウゾウでした。
顔を合わせて話せる安心感
実際に顔を合わせて打ち合わせを重ね、アプリ開発にあたって「ここはこうした方がいい」というアドバイスももらえた点を評価いただきました。私たちソウゾウは、コミュニケーションは顔を見てこそ、という考えを大切にしています。
ソウゾウにご依頼いただいて、印象的だった点はありますか。
JAPAN様
一番は、親身に話を聞いてくれるところですね。他社さんだと顔も出してくれなかったり連絡先を教えてくれなかったりが多かったのですが、ソウゾウさんはこうして顔を合わせて話をさせていただけて、開発のアドバイスもいただけた。そこがまず良かったです。
前の開発会社と連絡が取れなくなった状況からの再スタートでしたが、次の会社に任せることへの不安はありませんでしたか。
JAPAN様
正直、「また同じことになったらどうしよう」という気持ちはありました。すでに店舗は動いていましたし、止まるわけにはいかない状況でしたから。
ただ、最初の打ち合わせで、できること・できないことをはっきり言っていただけたのが大きかったです。「ここは柔軟に対応できますよ」と応えてもらえて、ようやく前に進める感覚がありました。
Clickで開発した入退室管理アプリ
今回ソウゾウでは、AI・ノーコード開発ツール「Click」を用いて、NEO FIT JAPAN様の入退室管理アプリを開発しました。会員様は、入会の申し込みから入退室、決済までをこのアプリひとつで完結できます。従来のように予約を取って入会手続きをして……という手間を大幅に省けるのが特長です。
NEO FIT JAPAN様のアプリは、以下のページからダウンロードいただけます。
導入後の効果と会員様の反応
「アプリひとつで完結」する使いやすさ
NEO FIT JAPAN様の強みは、アプリで運営のすべてを完結できること。会員様からは「使いやすい」という声を多くいただいているそうです。入会前の予約や手続きが省けるため、「気になったらまず使ってみよう」という低いハードルで利用を始められる点が好評とのことでした。
アプリができて、便利になった点や会員様の反応はいかがですか。
JAPAN様
やはり、アプリで全部完結できるのが強みなので、「使いやすい」という声はすごくいただけます。予約や入会手続きをかなり省けるので、気になったら気軽に使ってみよう、というくらいのハードルで利用できるのが大きいですね。
会員様側だけでなく、運営側から見て楽になった部分はありますか。
JAPAN様
入会まわりの対応ですね。以前はお問い合わせをいただいて、日程を調整して、店舗で手続きして……という流れが必要でした。今はアプリで完結するので、その工数がほとんどなくなりました。
無人運営を前提にすると、この差はかなり大きいです。店舗数が増えても同じやり方で回せる、というのが安心材料になっています。
開発だけでなく「一緒に考える」パートナーとして
もう一つ評価いただいたのが、単なる開発の請負ではなく、会員様の視点に立って「ここは見づらいのでは」といった改善提案まで一緒に考える姿勢でした。レスポンスの速さも含めて、開発後も安心して相談できる体制を評価いただいています。
率直に、ここが良かったという点を教えてください。
JAPAN様
一番良かったのは、ただの開発ではなく、一緒にいろいろ考えていただけるところです。「会員様の視点だとこっちが見づらいよね」といった意見を素直にいただけるのが、やはり一番いい点だと思っています。レスポンスもすごく早く返してくれます。
開発中のやり取りのなかで、特に印象に残っている場面はありますか。
JAPAN様
画面の作りについて、こちらが「こうしたい」とお伝えしたことを、そのまま作るのではなく「会員様の目線だとこちらの方が分かりやすいのでは」と返してくれたことですね。言われてみればその通りで。
そういうやり取りができる相手だと、安心して任せられます。運営していて気づいたことも、すぐ相談できるのが助かっています。
ソウゾウの公式LINEでは、ご相談への即レスポンスに加え、毎週ClaudeやClaude Codeを中心としたAI活用の情報をお届けしています。AI・ノーコード開発やDXのヒントを受け取りたい方は、ぜひ友だち追加を。
LINEで友だち追加する今後の展望
現在は、Clickで開発した入退室アプリを段階的に稼働させながら、次のステップとしてドアの物理連携(リモートロック)の導入を進めています。今後、店舗を増やしていくうえでは、新しいサービスや仕組みが欠かせません。そのなかでも強みであるアプリの部分にオプション機能を追加し、これまで他のジムでは実現できなかったことに挑戦していきたい、とのお話をいただきました。
今後、ソウゾウと一緒にやってみたいことはありますか。
JAPAN様
これから店舗を増やしていくうえで、新しいサービスや仕組みは必ず必要になります。強みであるアプリの部分にオプションを加えたり、これまで他のジムではできなかったようなことを、ぜひ一緒に挑戦できたらと思っています。
直近では、ドアのリモートロック連携も進めていますね。
JAPAN様
はい。アプリで入退室を管理できても、最後はドアが開かないと意味がないので。そこが繋がって、ようやく無人運営の形が完成すると思っています。
その先はオプション機能を増やして、「NEOFITだからできる」という部分を作っていきたいですね。業界の常識だとこれくらいかかる、と言われていたことを、AI・ノーコードでどこまで抑えられるか。そこは引き続きご相談させてください。
「この業界ではこのくらいの金額がかかっていた」という常識を、AI・ノーコードの強みでぐっと抑えて実現する――。NEO FIT JAPAN様のこれからの挑戦を、ソウゾウは引き続き伴走してまいります。
よくある質問(FAQ)
AI・ノーコードでもジムの入退室管理アプリは作れますか?
はい。会員登録・入退室・本人確認・決済連携まで、AI・ノーコードツール(Clickなど)で構築可能です。要件に応じて最適な構成をご提案します。
開発期間や費用の目安を教えてください。
機能の範囲や連携先によって変わります。NEO FIT JAPAN様のように既存アプリからの引き継ぎが必要なケースもございますので、まずは無料相談で現状をお聞かせください。
Adaloなど、他ツールで作ったアプリからの移行・引き継ぎは可能ですか?
可能です。今回の事例でも、前の開発会社が制作したアプリの状況を踏まえたうえで、より使いやすい形へと作り替えを行いました。
24時間・無人運営でも開発後のサポートは受けられますか?
はい。ソウゾウは開発後も顔の見える関係で、レスポンス早く対応することを大切にしています。不具合時の連絡体制もご相談ください。
まとめ
NEO FIT JAPAN様の事例は、「無人運営を支える仕組みを、いかに低コストで・使いやすく実現するか」というジム運営の課題に対し、AI・ノーコードが有効な選択肢であることを示しています。
- 24時間ジムの入退室・会員管理・決済をアプリひとつで完結(Clickで開発)
- 前の開発会社との連絡途絶という緊急事態を、親身・柔軟な対応で立て直し
- 開発して終わりではなく、会員視点の改善提案まで「一緒に考える」パートナーへ
- 今後はリモートロック連携やオプション機能へと拡張予定
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