サスケWorksとは?できること・料金・kintoneとの違いを解説【2026】

「現場のExcelや紙の業務を、自社でアプリにして効率化したい。でもプログラミングはできない」——そんな中小企業のDX担当・経営者に注目されているのが、日本製のノーコードツールサスケWorksです。

本記事は、サスケWorksとは何かを、AI×ノーコードで115件以上を支援してきた立場から、できること・料金・kintoneとの違い・導入の進め方まで公式情報をもとに整理する完全ガイドです。結論から言うと、サスケWorksは「AIとドラッグ&ドロップで、業務アプリを自社で内製できる」ツール。その全体像と、失敗しない導入の進め方をお伝えします(2026年時点・料金や機能は公式で最新をご確認ください)。

結論

サスケWorksは、株式会社インターパークが提供する日本製のノーコードツールです。AIとドラッグ&ドロップの直感的な操作で、顧客管理・日報・稟議・予約などの業務アプリを、プログラミングなしで自社で作れます。

料金は月額5,000円(税別)からで、1契約で11ユーザー利用可能。初期費用の記載はなく、30日間の無料トライアル(クレジットカード不要)があります。ダッシュボード・ワークフロー・帳票・AI-OCR・API連携などの標準機能が充実し、「Excelを参考にAIがアプリを自動生成」する機能も。導入実績は1,200社を超え、継続率は98.7%とされています(公式・2026年時点)。

月5,000円〜税別・11ID
ノーコードAI+D&D
30日無料クレカ不要
日本製直感的
西澤 志門

この記事を書いた人

西澤 志門(ソウゾウ合同会社 代表)

一般社団法人Nocoders Japan協会 理事。サスケWorks公式認定「構築支援パートナー」。AI×ノーコードで115件以上のプロジェクトを支援。Bubble・Click・Lark・サスケWorks等のノーコードツールで、企業の業務アプリ内製・DXを伴走支援。

支援実績115件+
利用率92%
内製化まで伴走
サスケWorksをはじめ、ノーコードでの業務アプリ内製を選定から定着まで支援します。
クリックできる目次

この記事でわかること(早見表)

知りたいこと 結論(要約)
サスケWorksとは インターパーク提供・日本製ノーコード。AI+D&Dで業務アプリ内製
できること・機能 ダッシュボード・ワークフロー・帳票・AI-OCR・API連携ほか
料金プラン 月5,000円(税別)〜・初期費用の記載なし・30日無料
kintoneとの違い 帳票・Webフォーム・AI-OCRがデフォルト。日本製で直感的
向いている業務・事業所 現場アプリを自社で内製したい中小企業
導入の進め方・支援 無料トライアル→小さく作る→内製定着(支援も可)

※本記事の料金・機能・実績は公式サイト等の2026年時点の情報です。最新・正確な内容はサスケWorks公式サイトでご確認ください。ノーコード全般はノーコードで業務アプリを開発する方法もご覧ください。

01 サスケWorksとは?

サスケWorksは、株式会社インターパークが提供するノーコードの業務アプリ作成クラウドです。同社の営業支援サービス「サスケ」は1,500社以上の導入実績を持ち、その知見をもとに生まれた日本製ツールです。

最大の特徴は、「プログラミングの知識がなくても、AIとドラッグ&ドロップの直感的な操作で業務効率化アプリを作れる」こと。管理画面でアプリを構築するとPC・スマホの画面が自動生成され、クラウドなのでどこからでも・同時に利用でき、情報はリアルタイムに共有されます。

専門知識が不要

ノーコードなので、現場の担当者が自分でアプリを作れる

スピーディに内製

外注せず自社で素早く作って改善できる。

コスパが高い

月5,000円(税別)で11ユーザーが利用可能。

AI連携が豊富

AI-OCRやAIによるアプリ自動生成など、AI機能を搭載。

02 サスケWorksでできること・主な機能

サスケWorksは標準機能が充実しており、追加費用なしで幅広い業務をカバーできます。主な機能は次のとおりです(公式・2026年時点)。

機能 内容
ダッシュボード データの集計・分析をグラフで可視化
ワークフロー 稟議・申請などの承認フローを設定
カレンダー/各種表示 カレンダー・カンバン・地図・ガントチャート表示
帳票作成 見積書・請求書などの帳票を出力
AI-OCR 紙・画像の文字をデータ化
アプリ間データ連携 作った複数アプリのデータを連携
API連携/外部連携 API・ChatGPT(OpenAI)連携に対応
AIによるアプリ自動生成 Excelを参考にAIがアプリの雛形を生成

作れる業務アプリの例は、顧客管理・売上分析・見積作成・稟議申請・カルテ管理・会員管理・予約管理・外部システム連携アプリなど多岐にわたります。約100種類の無料テンプレートも用意され、ゼロから作らずに始められます。さらに、自作アプリを公式ストアで販売できるのもユニークな点です。

サスケWorksのAI機能

サスケWorksは、ノーコードにAIを組み合わせているのが近年の大きな特徴です。代表的なのが次の3つです。

AIによるアプリ自動生成

Excelを参考にAIがアプリの雛形を生成。既にExcelで管理している業務なら、そのままアプリ化の出発点にできる。

AI-OCR

紙や画像の文字を読み取ってデータ化。手入力を減らし、紙業務のデジタル化を後押しする。

ChatGPT(OpenAI)連携

アプリに生成AIを組み込み、文章生成や要約などの処理を業務フローに載せられる。

「ノーコードで作った業務アプリに、AIの処理を自然に組み込める」——ここが、単なるアプリ作成ツールとの違いです。紙の多い現場や、Excel管理から脱却したい業務ほど、このAI機能が効いてきます。

03 サスケWorksの料金プラン

料金は3つのプランで、いずれも初期費用の記載はなく、30日間の無料トライアル(クレジットカード不要)から始められます。すべて税別価格です(公式・2026年時点)。

プラン 月額(税別) アカウント アプリ/レコード/容量
ライト ¥5,000(約¥455/人) 開発者1+利用者10=11ID(利用者は最大300まで追加可) アプリ100/5万件/15GB
ビジネス ¥15,000(約¥1,364/人) 11ID(利用者は最大1,000まで追加可) アプリ200/10万件/20GB・API月10万
エンタープライズ 個別見積 専任担当の優先サポート アプリ1,000/50万件/30GB

ポイントは、1契約で11ユーザーまで含まれること。ユーザー数で課金が積み上がる多くのSaaSと比べ、少人数〜中規模のチームでコスパが出やすい料金設計です。まずは無料トライアルで、自社の業務が本当にアプリ化できるかを試すのがおすすめです。料金は改定される場合があるため、契約時は公式の料金ページで最新をご確認ください。

「自社の業務がアプリ化できるか」から相談できます

サスケWorksでの内製化を、業務の棚卸し・設計から定着まで伴走支援します。まずは無料相談から。

📌 公式情報源

04 サスケWorksとkintoneの違い

ノーコードの業務アプリと言えばkintone(サイボウズ)が有名で、比較検討されることが多いツールです。ざっくりした違いは次のとおりです。

標準機能の範囲

サスケWorksは帳票・Webフォーム・一括メール配信・AI-OCRなどがデフォルトで使える。

アプリ販売

サスケWorksは自作アプリを公式ストアで販売できる(kintoneにはない仕組み)。

データ量の上限

サスケWorksはプランごとにレコード上限(例:ビジネス10万件)。大量データはプラン選定に注意。

エコシステム

kintoneはプラグイン・連携サービスが豊富で拡張性が高い。

おおまかには、「帳票やWebフォームまで標準で使いたい・日本製で直感的に始めたい」ならサスケWorks「豊富なプラグインで拡張したい・大量データを扱う」ならkintoneが候補になります。詳しい機能・料金の比較は、別記事で深掘りします(近日公開)。

05 サスケWorksが向いている業務・事業所

Excel・紙の業務が多い

顧客リスト・日報・在庫などをアプリで一元管理したい。

自社で内製したい

外注に頼らず現場が自分で作って改善したい中小企業。

少人数〜中規模

11ユーザー含む料金でコスパよく始めたいチーム。

帳票・承認が必要

見積・請求の帳票や、稟議・申請の承認フローを回したい。

一方で、非常に複雑な独自ロジックや大量データ、既存基幹システムとの高度な連携が必要な場合は、ツールの上限や、AI×ノーコードでの自社専用開発も含めて検討するのがおすすめです。

業種・用途別の活用イメージ

サスケWorksは幅広い業務に使えます。自社に近いところからイメージしてみてください。

用途 アプリの例 効く機能
営業・顧客管理 顧客管理・案件管理・売上分析 ダッシュボード/アプリ間連携
バックオフィス 見積・請求の作成、稟議・申請の承認 帳票作成/ワークフロー
店舗・サービス業 予約管理・会員管理・問い合わせ管理 カレンダー/Webフォーム
現場・紙業務の多い部門 日報・点検・在庫、紙帳票のデータ化 スマホ入力/AI-OCR

約100種類の無料テンプレートが用意されているので、ゼロから作らずにテンプレートを土台に始められるのも実務では大きな利点です。まずは自社の「いちばん面倒な業務」ひとつを、テンプレートやAIのアプリ自動生成で形にしてみるのがおすすめです。「どの業務から作ると効果が大きいか」に迷う場合は、業務の棚卸しからご一緒します。

06 サスケWorksのメリット・デメリット

メリット デメリット・注意点
プログラミング不要で内製できる 複雑すぎる要件は不向きなことも
標準機能が充実(帳票・AI-OCR等) プランごとにレコード等の上限あり
11ユーザー含む・コスパが高い 使いこなしには最初の設計がカギ
日本製で直感的・サポートも日本語 拡張エコシステムはkintone等が豊富

総じて、「現場の業務アプリを、コスパよく自社で内製したい」中小企業にフィットするツールです。ただし、成果を出すには「どの業務を、どう作るか」の最初の設計が重要。ここでつまずくと「入れたのに使われない」になりがちです。

「自社で作る(内製)」という選択|外注との違い

サスケWorksのようなノーコードの価値は、システムを外注せず自社で作れることにあります。外注と内製、それぞれの違いを押さえておきましょう。

観点 外注(受託開発) 内製(ノーコード)
初期コスト 数十万〜数百万円になりやすい 月額中心で抑えやすい
変更・改善 都度依頼・費用と時間がかかる 自社ですぐ直せる
現場フィット 要件のズレが起きやすい 現場が作るので合わせやすい
ノウハウ 社外に蓄積 社内に蓄積・DX人材が育つ

とくに「作った後に何度も改善したい業務」は、内製のメリットが大きく出ます。一方で、最初の立ち上げだけプロに伴走してもらい、その後は自社で回す——というハイブリッドも現実的です。

ノーコードの中でのサスケWorksの位置づけ

ノーコードツールは数多くありますが、ざっくりした位置づけは次のとおりです(詳細は各比較記事へ)。

タイプ 代表例 得意
業務アプリ(データベース型) サスケWorks・kintone 顧客管理・日報・在庫などの社内業務
スマホアプリ型 Click・Adalo toC向けのスマホアプリ
グループウェア+DB Lark チャット・会議とデータベースの統合

サスケWorksは「社内の業務アプリをまとめて内製する」用途に強いツールです。「どのツールが自社に合うか」から選びたい場合は、ノーコードで業務アプリを開発する方法もご覧ください。

西澤のひとこと

西澤 志門西澤 志門
ソウゾウ代表

私たちソウゾウは、あらゆるAI・ノーコードツールを扱う最新テクノロジーの専門家です。多くの社内基盤を見てきた立場から客観的に言えるのは、ポータルの成否は**「機能の多さではなく、自社の毎日に合っているか」**で決まるということ。爆速AIは日本製で日本語に完全対応、UIもシンプルで、私たち自身も一つのアプリを数分〜10分で形にできています。日報・点検などの業務アプリと入口を一体で作れるのが、内製ポータルの本当の強み。「まず毎日使うアプリ→その入口としてポータル」という順番まで含めて、フラットに設計をご提案します。

そして、この社内ポータルは実際に爆速AIで作ったものを触っていただけます。 「対話だけで、ここまでの入口が本当に作れるのか」を、言葉での説明ではなくご自身の手で確かめてみてください。

👉 実際の社内ポータルを触ってみる:(本番用の公開URL)

「うちの部署構成や業務ならどう作れる?」と気になったら、このデモをベースにご相談いただけます。まずはお気軽に。

07 サスケWorks導入の進め方と導入支援

導入は、いきなり大きく作らず「困っている業務ひとつ」から小さく始めるのが成功のコツです。

  1. 無料トライアルで試す30日間・クレカ不要。まず触って操作感を確かめる。
  2. 業務を棚卸しアプリ化して効果が大きい業務を1つ選ぶ。
  3. テンプレ/AI生成で作るテンプレやAI自動生成を活用し、小さく作る。
  4. 現場で使い、改善・横展開使われる形に整え、他の業務へ広げる。

「自社だけで作りきれるか不安」「設計でつまずきたくない」という場合は、導入支援(内製化の伴走)を活用するのも有効です。私たちソウゾウは、サスケWorksをはじめとするノーコードで、業務の棚卸し・設計から、アプリ構築・現場定着まで伴走します。ツール選び自体のご相談も歓迎です。

✅ 導入前チェックリスト

□ アプリ化して効果が大きい業務を1つ決めたか
□ その業務の項目・入力の流れを書き出したか
□ 必要な機能(帳票/承認/カレンダー等)を洗い出したか
レコード数・ユーザー数の見込みからプランを確認したか
30日無料トライアルで現場が使えるか試したか
□ 作った後の改善・運用の担当を決めたか

この6点をおさえておくと、「作ったのに使われない」を避けられます。とくに最初の1業務の選定と、運用担当を決めておくことが、定着の分かれ目です。

08 よくある質問(サスケWorks)

サスケWorksとは何ですか?

株式会社インターパークが提供する日本製のノーコードツールです。AIとドラッグ&ドロップの操作で、顧客管理や日報などの業務アプリをプログラミングなしで自社で作れます。

サスケWorksでできることは?

ダッシュボード、ワークフロー(稟議)、カレンダー、帳票作成、AI-OCR、アプリ間連携、API・ChatGPT連携、AIによるアプリ自動生成などが標準で使えます。顧客管理・予約管理・会員管理など幅広い業務アプリを作れます。

サスケWorksの料金はいくらですか?

2026年時点で、ライト月5,000円・ビジネス月15,000円(いずれも税別)、エンタープライズは個別見積です。初期費用の記載はなく、30日間の無料トライアル(クレカ不要)があります。最新は公式でご確認ください。

サスケWorksのデメリットは?

プランごとにアプリ数・レコード数などの上限があること、非常に複雑な要件には不向きな場合があること、成果を出すには最初の設計が重要なことが挙げられます。

サスケWorksとkintoneの違いは?

サスケWorksは帳票・Webフォーム・AI-OCRなどが標準で、日本製で直感的。アプリ販売もできます。kintoneはプラグイン等のエコシステムが豊富です。用途で選び分けます。

プログラミングは必要ですか?

不要です。ドラッグ&ドロップとAIで作れるため、現場の担当者でも内製できます。

どの会社が提供していますか?

株式会社インターパークです。営業支援サービス「サスケ」で1,500社以上の実績があります。

導入を相談できますか?

はい。業務の棚卸し・設計から構築・定着まで、内製化を伴走支援します。無料相談からどうぞ。

情報源(公式)・関連記事

※料金・機能・実績は2026年時点の公式情報をもとにした解説です。契約時は必ず公式で最新をご確認ください。

サスケWorksで、現場の業務アプリを自社の手に

支援実績115件+。サスケWorksをはじめノーコードでの業務アプリ内製を、業務の棚卸し・設計から構築・定着まで伴走します。「自社に合うか」「何から作るか」の相談だけでも大丈夫です。

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